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PRODUCT製品情報

前バージョンから60以上の進化!

Movie Pro MX

前バージョンからの進化

パフォーマンス

  • NVIDIA® CUDA™ と AMD® OpenCL への対応によりAVCHD書き出し速度が前のバージョンに比べて平均で最高3倍速くなりました。
  • プログラムの起動速度が非常に速くなりました。
  • プロジェクトの読み込みも速くなりました。
  • レコーディングダイアログの読み込みが速くなりました。
  • プログラム設定にういて変更を加えた後に閉じる際に速くなりました。/大きなプロジェクトにおいてエクスポートの開始が速くなりました。
  • 「画像サイズと位置」エフェクトセクションが開いている時のタイムライン再生マーカーの反応時間が短くなりました。
  • 大きなファイルでもメディアプール内での画像作成が速くなりました。
  • タイムラインオブジェクトのサムネイルがより正確になりました。
  • 例えばマーカーの動きやAVCHDクリップの巻き戻しや編集作業において背景処理が最適化され、プログラムのレスポンスが良くなりました。
  • マルチコアPCの画像スタビライズが最適化されました。 Intel® Core™ i7 システムにおいては前のバージョンより最高で10倍も速くなりました。
  • 画像のシャープネスやぼかしエフェクトに関してマルチコアCPU最適化を行いました。
  • 64bitシステム上でGOPとビットマップのキャッシングのために拡張メモリを使用できるように変更しました。
  • チラつき防止エフェクトのあるGPUではダイナミックオブジェクトエフェクトの計算を行うようにしました。
  • GPU上でビデオエフェクトレンダリングを行います。(NVIDIA® システムのスペシャルパックも含む)
  • GPU上の標準トランジションの計算を行うようにしました。
  • キーボードと外部コントローラ(Contour社のコントローラーなど)を使ってのナビゲーションがよりスムーズになりました。
  • プレビューレンダリングでクリティカルエリアの自動検出を行うようになりました。

ステレオ3D

  • 3Dムービーの編集に対応しました。
  • 3D画像の編集に対応しました。
  • 2D動画を3D動画に変換できるようになりました。
  • 新しい3Dビデオカメラ(Sony TD-10とJVC TD-)のMVC ファイルのインポートを新たにサポートしました。
  • 各行毎の補間のための出力設定が変更可能になりました。
  • 各行毎の補間に対応しているデバイスのフル解像度を利用するための新しい出力モード"オーバー/アンダー"を追加しました。
  • レンズ配列イメージのためのエクスポートを追加しました。(レンチキュラー、または"Wiggle(ゆらゆら)"画像)

新機能

  • 全体のインターフェースをさらに改良し、使いやすくしました。
  • 簡単にトレイラームービーを作れるプロフェッショナルムービーテンプレート機能を追加
  • より速いメディア/プロジェクトエクスチェンジのためのMX機能の追加
  • 同期したピッチシーケンスのある1つのビデオクリップ内でもスピードシーケンスを変更できるようになりました。
  • よりなめらかなスローモーション再生のために中間画像を生成するようになりました
  • メディアプール内でオブジェクトをズームした際にミニチュアを表示するようにしました。
  • クロスフェードに新しいカテゴリが追加され表示とプレビューも改良されました
  • 複数オブジェクトを選択した際、タイムライン上でダイレクトエフェクト編集が行えるようになりました。
  • エクスポートアシスタントが操作がシンプルになり、新しいエクスポートオプションも加わり使いやすくなりました。
  • 書き込み選択がシンプルな操作になるように改良しました。
  • 新しいカーソルや、編集がしやすく調整したシンプルインターフェースレイアウトにより、さらに編集がしやすくなりました。
  • メディアプール内のプロジェクトコンテンツを直接表示できるようにしました。
  • フルHDビデオのためのプログラムプリセットを追加しました。
  • 24pマテリアルのムービー設定とエクスポートに関して新しいプリセットを追加しました。
  • 新しく、マルチコア最適化されたブラーエフェクトを追加しました。
  • トラックの幅が個別調整可能になりました。
  • オブジェクトプロパティ内でAVCHDレコーディングと写真からのEXIF情報のメタデータを表示できるようになりました。
  • プログラムインターフェース、コンテンツ表示内でさまざまな細かい点を改良しました。
  • トラベルルートアニメーション機能内の改良を行いました。
    *より簡単にするために、インターフェースを使いやすくしました。
    *細かなハンドリングにおける改良を行いました。(到着点やその周りのポイントなど)
    *アニメーション時の新しい乗り物とオブジェクトを追加しました。
  • 正確に互換性を分析する為にエクスポートの際にスマートレンダリングを使用しての追加情報を付加するようにしました。
  • AVCHDインポートを最適化しました。
    *パフォーマンスがさらに向上しました。
    *AVCHDディスク内のメディアを表示できるようにしました。 *AVCHDビデオカメラが接続されていないときはSDカードや他のデバイスなどを表示するようにしました。
    *スキャンをEscキーで中断することが可能になりました。
    *AVCHDフォルダからのサムネイルを、大きなアイコンとして表示するようにしました。
    *大きなディレクトリ内で個別レコーディングセッションの検出を改良するためにカラー表示を最適化しました。
    *カメラ上のレコーディングを手動で削除可能にしました。
    *ビデオカメラの空き容量のに関して新しいステータス情報を表示できるようになりました。

コンテンツ

  • 28個の新しい背景:アニメーションループと静的テンプレート
  • 35個の新しいディスクメニュー
  • 4個の新しいタイトルテンプレート
  • 4 個の新しいトランジション
  • 15個の新しいフォント
  • 12 個の新しいエフェクトトランジション
  • 15個の新しいムービーテンプレート
  
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